ケープタウン

世界屈指の美しい港町ケープタウンで絶景満喫!

「南アフリカ」と聞くと、どんなイメージを持っているだろうか?広大なサバンナやジャングルは想像付くけど、なんだか危険そうだし、ちょっと怖い?多くの人が持つアフリカのイメージだが、「南アフリカ」はこれらを全く感じさせない、今世界中で最も注目されている旅行先の一つだ。

南アフリカには3つの首都があり、ケープタウンは国内第2の大都市です。ここで2010年サッカーワールドカップが開催されました。ケープタウンには立法府が置かれている国内有数の大都市です。コロニアル風の家々やテーブル湾に面する港など多くの見どころが多く、ケープ半島の周辺は、テーブルマウンテン、喜望峰などの山もあれば平原もある変化に富んだ地形で、いろいろな自然体験を味わえます。

ケープタウンの中心部にある五角形の要塞「キャッスル・オブ・グッドホープ」や、最近開発されたレジャー施設「ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロント」などが目玉の観光地です。アフリカの大自然と西洋風の街並みが共存するケープタウンにぜひ一度足を運んでみてください。

南アフリカのケープタウンは喜望峰で有名ですが、同じくらい有名なのが、テーブルマウンテンです。標高約2800メートルの山頂が3キロにもわたって、テーブルのように続く奇抜な形の山です。山頂までは歩いてでもロープウェイでも行けるようになっています。山頂から水蒸気が滝のように流れ落ちる自然現象は圧巻の景色で、ぜひカメラに収めたい瞬間です。

南アフリカ一の人気都市「ケープタウン」へ

南アフリカへは、日本から南アフリカ航空にて17時間。成田から香港経由で、南アフリカ最大の都市「ヨハネスブルグ」に到着する。最終目的地の「ケープタウン」へは、ヨハネスブルグから国内線に乗り継ぎ2時間で到着。また、南アフリカは南半球なので11月~3月は夏。この時期ケープタウンは乾季にあたりベストシーズンとなる。よって年末年始は欧米諸国からリゾート地として多くの観光客が訪れる。

「アフリカ」というと治安が悪く、危険なイメージを持つ人も少なくない。一口にアフリカといえど54ヶ国あり、ここはアフリカ大陸で最も栄えている国「南アフリカ」。多人種国家なので、街には白人も多く、黒人、カラード(ヨーロッパ系白人とアフリカ系黒人の混血)、アジア人など、とてもバリエーションに富んでいる。

特にケープタウンは、世界中から観光客が訪れるリゾートシティとして、街の治安がとても良いことで知られており、他の海外旅行同様に、最低限旅のルール(①深夜に出歩かない、②危険とされるエリアに行かない等)を守れば、危険な目に合うことはまず無いと思ってよい。

ケープタウンを一気見するなら、ヘリクルーズがおすすめ

ケープタウンには、ランドマークであるテーブルマウンテン、喜望峰、世界遺産のロベン島など、多くの観光名所が存在する。そんなケープタウンを一気見したいなら、手っ取り早くヘリコプターによるクルーズがおすすめ!

ヘリのクルーズはガイド付きで、ケープタウンの市街から大自然を、20分と時間を掛けて見れるのが魅力。またコースも、ケープタウンを1周するコースから、喜望峰やロベン島など目的地別に5種類から選択できる。

新・世界7不思議の一つ「テーブルマウンテン」へ

ケープタウンは、新・世界7不思議の一つ「テーブルマウンテン」。山の上が切り取られたように平らであることから付いたテーブルマウンテンは、ケープタウンのランドマーク。頂上まではケーブルカーで登るのだが、360度回転しながら頂上へ向かうため、様々な角度からの眺望を楽しめる標高1086mの頂上につくと、山の頂上とは思えないほど平ら。

澄んだ空気が心地良く、大西洋を一望する180度の絶景は感動もの。頂上には、休憩スペースとカフェがあり、テラス席で景色を楽しみながら暫しのブレイクタイム。夕暮れ時、太陽が西の空へ沈みゆく幻想的な空に。夕焼けに赤く染まる空を見ながら白ワインを飲む贅沢タイムはお勧め。まるで雲の上にいるかのような感覚は、ぜひ一度体験してほしい。

南ビクトリア & アルフレッド・ウォーター・フロント

アフリカの中で最も人気があると言っても過言でないほど、多くの人でにぎわうショッピングモール。骨董品や絵画、洋服、生活用品など約400店舗が入っており、映画館や高級ホテルまである。海辺のレストランからはテーブルマウンテンが見られるので、絶景とともに食事を楽しめる。ショッピング好きの人は必ず行っておきたい観光地です。

カーステンスボッシュは世界有数の植物園と言われており、テーブルマウンテンの東側にあり、南アフリカ固有の植物を扱う国立植物園で国花のプロテア約100種が咲き誇るプロテアガーデンは圧巻の景色です。敷地は比較的小さいので、のんびりとハイキング気分で訪れるのもいい。リスなどの小動物に出会うこともできるカップルにおすすめの観光地です。

大航海時代のロマンを感じる「喜望峰」

テーブルマウンテンと並び、ケープタウンの観光名所の一つ「喜望峰」。喜望峰とケープポイントは、大航海時代1497年ににヴァスコ ダ ガマがインド航路を発見したケープ半島にあります。半島の東側がケープポイント、西側が喜望峰です。ケープポイントが喜望峰よりわずかに南に位置しています。ケープポイントの展望台「ルックアウトポイント」では、インド洋と大西洋をつなぐケープ半島の最南端を見下ろせるので、人気の歴史スポットとなっています。

アフリカにペンギン!ケープ半島に生息するキュートなペンギンたち

ケープ半島国立公園内にある「ボルダーズビーチ」には、アフリカ大陸唯一のペンギン「ケープペンギン」の生息地。ビーチに入ることはできないが、海外沿いの歩道から3000羽以上のペンギンたちを間近で見ることができる!ペンギンたちは丁度日向ぼっこ中。太陽の方へ向かって顔を上げて静止している様子が可愛い。ケープタウンにきたら必ず訪れてほしいスポットです。

ケープタウンの見どころ
ケープタウン(Cape Town)

南アフリカ共和国 西ケープ州 ケープタウン

  • 
アクセス(例):日本~香港~ヨハネスブルグ→ケープタウン国際空港(ヨハネスブルグから2時間)
  • 市代表電話番号:+27-21-401-4701
  • おすすめの時期:通年

南アフリカの先っぽ…最南端がケープポイント、西に突き出している最西端が有名な喜望峰です。この絶景には、もう説明は必要ありませんね。ハイキング、マウンテンバイクトレイルが楽しめます。しかも…こちらはフィンボスという独自の灌木地帯で250種を超える鳥類、ヒヒ、ダチョウ、ケープマウンテンゼブラが生息しています。

ケープポイント(Cape Point)/喜望峰(Cape of Good Hope)
  • 住所:Cape Point Rd, Cape Town, 8001 南アフリカ
  • 営業時間:6:00~18:00 シーズンによって異なる
  • アクセス:ケープタウンから車で1時間20分
  • 定休日:無休
  • 電話番号:ビジターセンター:+27-021-780-9204(9:30 – 17:30)
  • 入場料:R90(¥785 2015/11調べ)
  • おすすめの時期:通年
  • 営業時間:冬4~9月7:00~17:00、夏10~3月6:00~18:00
シール・アイランド(Seal Island)

南アフリカオットセイ(シール)が生息しているシールアイランドには船で接近します。なんとも愛嬌がありお昼寝姿も可愛らしい!南アフリカの夏9~4月にはシールシュノーケリングができ、オットセイと一緒に泳ぐことができます。

  • 住所:Seal Island Hout Bay Rd, Cape Town, 南アフリカ
  • 営業時間:日中~
  • アクセス:ケープタウンからホウトタウンまで車で20分、ホウトタウンから船で10分
  • 定休日:無休
  • 料金:各クルーズによる 1時間クルーズR80(¥699 2015/11調べ)
  • おすすめの時期:シールは通年、ホオジロザメは冬5~9
ハーマナス(Hermanus)

こちらはホエールウォッチングです!陸からここまでクジラに接近できるのは、世界でもここだけ。もちろんボートでもっと迫ることもできます。大、大迫力のミナミセミクジラの水中アクロバットを堪能できます!他にもザトウクジラ、ミンククジラ、ニタリクジラ、シャチなどにも出会えます。

  • 住所:Harbar Road Hermanus Wasten Cape 南アフリカ
  • 営業時間:日中~
  • アクセス:ケープタウンから車で50分
  • 定休日:無休
  • 料金:無料
  • おすすめの時期:6~11月、ハイシーズン9~10月
ガンズバーイ(Gansbaai)

リアル「ジョーズ」の世界へようこそ!安全なシャーク・ケージ・ダイビングでホオジロザメに大接近できます。もちろんボートの上からも見ることができます。ちょっと料金は高いけれど、大人気アクティビティです。

  • 住所:Gansbaai Westem Cape 南アフリカ
  • 営業時間:日中~
  • アクセス:ケープタウンから車で1時間20分→ボート乗船
  • 定休日:無休
  • 電話番号:ガンズバーイ観光局:+27-28-384-1439
  • 料金:各ツアーによって異なる R1500(¥13,092 2015/11調べ)程度
  • おすすめの時期:冬6~9月がハイシーズン

山頂は素晴らしい景観ですが、岩に座るのは勇気が必要ですね。良い風が吹くのでパラグライダーも盛んです。車でもハイキングトレイルでも登れます。夜景も一級品!

ライオンズヘッド(Lion’s Head)
  • 住所:Lion’s Head, Signal Hill, Cape Town, 8001 南アフリカ
  • 営業時間:随時~
  • アクセス:ケープタウン市街から車で15分
  • 定休日:無休
  • 電話番号:ケープタウントラベル問い合わせ:+27-21-467-6859
  • 通行料:無料
  • おすすめの時期:通年
テーブルマウンテン(Table Mountain)

南アフリカのランドマーク、テーブルマウンテン!!トレッキングコースは何か所もあります。ロープウェイも便利。
1000mを急降下するアクティビティがあるそうです~挑戦してみますか?

  • 住所:Table Mountain, Cape Town,南アフリカ
  • 営業時間:ケーブルカー上り8:00~20:00 シーズンにより異なる
  • アクセス:ケープタウン ロープウェイで山頂まで10分
  • 定休日:無休
  • 電話番号:ケーブルカー事務所:-27-21-424-8181
  • ケーブルカー往復:R240(¥2,099 2015/11調べ)
  • おすすめの時期:通年
カーステンボッシュ国立植物園(Kirsten Bosch)

テーブルマウンテンの麓にある世界遺産の植物園です。この地域固有の貴重な植物や、絶滅危惧種を含む7000種あまりの植物を観察できる世界有数の植物園。見たことのない樹木や美しい花々~山頂が天空ならば、こちらは地上の楽園ですね♪

  • 住所:Rhodes Dr, Newlands, Cape Town, 7735 南アフリカ
  • 営業時間:8:00~19:00 シーズンによって異なる
  • アクセス:ケープタウン市街から車で15分
  • 定休日:無休
  • 電話番号:+27-21-799-8783
  • 入園料:R42(¥368 2015/11調べ)
  • おすすめの時期:通年
  • 営業時間 9~3月8:00~19:00,4~8月8:00~18:00 温室9:00~17:00

いかがでしたか?ケープタウンって本当にすごい街です。大自然と絶景と…ご紹介しきれなかったのですが、サファリやワインランドもありますす。大都会でもあるケープタウン、グルメとショッピングも楽しめ、安全面もルールを守れば心配ありません」。少し長い休暇が取れたら、一度は訪れる価値のあるスポットです!

南アフリカで買いたい! ローカルフードのお土産【スイーツ&飲み物編】

アフリカで有名な飲み物といえばコーヒー! アフリカはコーヒー生産が盛んな地域です。でも南アフリカの名物はコーヒーだけではありません。ルイボスティーやチョコレートなど、産地ならではのお土産をゲットしちゃいましょう♪

ルイボスティー

ルイボスは、南アフリカ共和国のケープタウンから北、セダルバーグ山脈一帯にのみ自生する植物です。30度以上の温度差のある乾燥地帯を好むので、セダルバーグ山脈以外における栽培の成功例はありません。この植物の葉を乾燥させて作るのがルイボスティー。紅茶と違ってカフェインを含まず、タンニンも低濃度。ミネラルを多く含み、抗酸化作用をもつため、健康や美容に効果的なお茶として多くの人に飲まれています。先住民は古くから薬草としてルイボスを採集していたようです。

香りつきルイボスティー

ルイボスティーの独特な風味を和らげ、飲みやすくしたのが香り付きルイボスティーです。爽やかなオレンジや甘い香りのベリー、アプリコット、ハニー、バニラなど、さまざまな香りのルイボスティーが販売されています。

レッドエスプレッソ

レッドエスプレッソは、ルイボスティーのエスプレッソ。南アフリカではルイボスティーを濃く煮出したエスプレッソがよく飲まれています。エスプレッソにすることで抗酸化作用が緑茶の50倍となるというデータも。

ベーカースビスケット

ベーカースは、南アフリカで最も親しまれ、業界を牽引するビスケット会社。創始者はイギリスから南アフリカに移住してきたジョン・フレデリック・バウマン(John Frederick Baumann)。1851年、彼が26歳の時にベーカリーを立ち上げ、彼の甥であるジョン・ミカエル・レオナルド・バウマン(John Michael Leonard Baumann)とともに大きな会社へと成長させました。ドイツとの戦争の時には、軍へのビスケットの提供も行っていたそう。

ヌガー

南アフリカでは多くの種類のヌガーが売っています。日本ではチョコレートなどの中に入っていることが多いヌガー。南アフリカではチョコがかかったヌガーのほか、ナッツなどが入ったヌガーが単体で売られています。歯にくっつくイメージが強いヌガーですが、特殊なレシピで作られた「歯にくっつかない」ヌガーも売られているそう。

アマルーラチョコ

アフリカに自生する植物、マルーラ。マルーラは木から落ちると自然に発酵し、アルコールになります。賢いゾウたちはマルーラがお酒になることを知っていて、マルーラが木から落ちる時期にはマルーラで酒盛りをするんだとか。そんなマルーラを人の手でリキュールにしたものがアマルーラ。アマルーラを使ったクリームが入っているのがアマルーラチョコレートです。ゾウのパッケージが目印。キャラメルに似た味わいにやみつきになります。

チョコバイト

チョコバイトは、日本のチョコパイのようなもの。全粒粉を使ったカリカリの生地でクリームを挟み、チョコレートでコーティングしてあります。お菓子でありながら、食物繊維やタンパク質、ビタミン、マグネシウム、鉄分、リン、カリウムなどを豊富に含んだ健康食として売り出されています。成長期の子どもや、妊娠や授乳により栄養の不足した女性にぴったりのおやつです。

アフリカ産コーヒー

アフリカ大陸はコーヒーの生産大国。イエメン、エチオピア、コートジボワール、ケニア、タンザニアが主な生産地です。特に有名なのが、ヨーロッパで第一級のコーヒー豆とされているケニア産、コーヒー発祥の地エチオピアで採れるモカ、タンザニアで採れるキリマンジャロコーヒー。南アフリカでの生産はありませんが、アフリカのコーヒー豆は多く売られています。

いかがでしたか? 日本でも流通しているルイボスティーですが、南アフリカの限られた地域でしか採れないもの。現地のカフェではレッドエスプレッソを出すところも多いので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか♪

南アフリカのグルメ情報

南アフリカの人々はとにかく肉が大好き!この国で肉料理を味わった人は、誰もがおいしさと安さに驚きます。そんな南アフリカでも最高のステーキハウスの1つがこちらのお店です。権威ある賞にも輝くおしゃれなお店のオーナーはイタリア人のジョルジオ・ナヴァ氏…最高のステーキと極上イタリアンが堪能できます!

CARNE SA
  • 住所:153 Kloof St,Cape Town,South Africa
  • 営業時間:18:30~22:30
  • アクセス:バス停Upper Kioofより徒歩3分
  • 定休日:日曜
  • 電話番号:+27 (0) 21 424 3460
  • 料金:250gビーフステーキR140(¥1,215),その他のメニューR25~(¥217)※2015/11調べ
  • おすすめの時期:通年

ゴールドミュージアム内にあるエキサイティングなアフリカを感じられるお店です。アフリカ各地のローカル料理…ケープタウンに伝わるケープ・マレー料理(パイ、カレー、串焼きなど)やミチチャ(緑野菜の煮物)、イミフィノ・パテ(揚げ物)などなど、初めての味に出会えるのでは?パフォーマンスあり、歌、ダンスもでき、めいっぱい楽しめます!!

GOLD
  • 住所:Bennett Street, Green Point, 8005 ,Cape Town, South Africa
  • 営業時間:18:00~0:00
  • アクセス:バス停Gallows Hillより徒歩5分
  • 定休日:無休
  • 電話番号:+27 (0) 21 421 4653
  • 料金:セットメニューR250(¥2,128),その他R100~(¥861)※2015/11調べ
  • おすすめの時期:通年