海辺の町ブライトン 周辺紹介はこちら

ロンドンからの気軽な日帰り旅行も可能

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ヴィクトリア朝時代に建設されたブライトン・ピアには、遊園地やゲームセンターがあって、ジェットコースターにも乗れますロンドンから南に電車で約1時間のブライトンは、ロンドンへの通勤圏。海辺にある町のためか開放的な雰囲気で、いつでも活気が溢れています。海岸線は砂ではなく小石の浜なので、靴に砂が入って大変!ということもありません。気軽にロンドンやその周辺から日帰りで訪れる若者、家族連れやカップルで週末はとても賑わいます。海岸には1899年に完成したブライトン・ピア(桟橋)、11世紀からこの地に建っている聖ニコラス教会、そして1883年から走っている世界一古い電車ヴォルク電車など、見所がたくさんあります。

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おしゃれで可愛いお店が並ぶ「The Lanes」。誰もが「The Lanes」の魅力の虜になることは間違いなし 可愛い迷路、「The Lanes」 ブライトンの必見はなんといってもこの「The Lanes」。ジュエリー、アンティーク、カフェやインテリアデザインなどの可愛らしいお店が軒を連ねています。道は狭いばかりか入り組んでいるので、なんだかタイムトリップでもして迷路にでも入り込んだような気になります。それもそのはず… 聖ニコラス教会と「The Lanes」は16世紀初頭の英仏間戦争で唯一焼けずにすんだ所で、ブライトンが漁師の町だったという歴史を垣間みれるところでもあるんです。

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ロイヤル・パビリオンはエキゾッチックなリージェンシー朝の建物

旧王宮であるロイヤル・パビリオンでリージェンシー朝建築の頂点を楽しもう ロイヤル・パビリオンは、シンプルな農家から35年間に渡って豪華な王宮へと変身しました。1787年にはヘンリー・ホランドによって、農家から「マリン・パビリオン」というネオ・クラシカル様式の建物に増築されました。その後1815年から1823年にジョン・ナッシュがインド式のエキゾチックな建物へと改築したのです。しかし10年も経たない頃から雨漏りし始め、建物の腐敗を招くことになってしまったそうです。その後、長い間朽ちるままにされていたのですが、1982年から大規模な修復作業が行われ、現在の美しいパビリオンが復活したのです。その見事なロイヤル・パビリオンをバックグラウンドに、映画「The End of the Affair(ことの終わり)」などもここで撮られたそうですよ。そしてここロイヤル・パビリオンの中にはティールームもあり、優雅な雰囲気でランチやアフタヌーン・ティーを楽しむことができます。

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イタリアン・レストラン「Donatello」で食事を楽しむ人たち

ブライトンでの過ごし方はあなた次第

ブライトンで何を食べたらいいの? そんな悩みは必要ありません。レストランはたくさんあり、よりどりみどり。その中でも英国元首相トニー・ブレアもいったことのある、イタリアン・レストラン「Donatello」はお薦めです。なんといってもこのレストランは「The Lanes」の一角にあって、美味しいイタリアン料理を食べることができます。もっとカジュアルにということであれば、海岸でフィッシュ&チップスというのもオツなもの。あちらこちら観光して歩くもよし、ゆっくり浜辺で寝そべって1日過ごすのもあり、というあなた次第のブライトンです。