2017年春期ミュンヘン国際音楽セミナーのご案内2016年9月15日

「上手に弾くのではなく,心に響く音楽を奏でる人に」

ご挨拶

誰からも音楽性を最大限に引き伸ばす音大トップ教授陣による丁寧で インスピレーションに満ちたレッスンは、ドイツの伝統を守る名門 ならではの 実力。多くのコンクール上位入賞者がここから巣立って 行きました。 メディアにも大きく取り上げられる修了コンサートは すでにミュンヘンの 風物詩、本場の聴衆の熱気と歓声に包まれる 満員御礼のコンサートは若い 演奏家のデビューの場として、音楽都市 ミュンヘンで注目の的です。 アクロス国際教育センターは、 新しい参加者のお手伝いをします。

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学校法人Akademie der Musik Deutschland

理事・音楽学者 小長久美 Dr. Kumi Konaga

 

【ピアノ部門】

New! 2017年春期ミュンヘン国際音楽セミナー 「上手に弾くのではなく、心に響く音楽を語る人に」 誰からも音楽性を最大限に引き伸ばす音大トップ教授陣による丁寧で インスピレーションに満ちたレッスンは、ドイツの伝統を守る名門なら ではの 実力。多くのコンクール上位入賞者がここから巣立って行きました。 メディアにも大きく取り上げられる修了コンサートはすでにミュンヘンの 風物詩、本場の聴衆の熱気と歓声に包まれる満員御礼のコンサートは若い 演奏家のデビューの場として、音楽都市ミュンヘンで注目の的です。 現地では、これまでの受講生が作る<受講生友の会>メンバーもセミナーに 参加しながら新しい参加者のお手伝いをします。

日程    2017年2月19日~25日

会場     ミュンヘン国立音楽大学

コース   ① 特別コース(コンクール、受験準備)

     ② 普通コース 

教授   ミヒャエル・シェーファー教授(ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科主任)

     トーマス・ベッケラー教授(ミュンヘン国立音楽大学・モーツァルテウム音楽大学)

内容   特別コース 60分レッスン×4回

     普通コース 60分レッスン×2回

     修了コンサート サロンコンサート(選抜メンバー)

参加費  ①特別コース 130,900円 

     ②普通コース 101,900円

*レッスン受講、聴講、コンサート出演、練習(1日1時間)を含みます。

*申込み手数料23.000円を含みます(キャンセル時の申込み手数料返金不可)

*旅行代金及び通訳料は含みません。

*日本語通訳をご希望の場合は別途お申し出下さい。(1レッスン48ユーロ)

*追加レッスン、追加練習の事前申込み可。

*受講生友の会メンバーによるサポートあり。

無料ホームステイ(7名。先着順に受付) アカデミーを支援するミュンヘン市民が受講生を無償で受け入れます。ホームステイ希望者はお問い合わせ下さい。 要語学力。決定に際しては事前審査があります。

締切り 2016年12月31日(締切り前でも定員に達した時点で受付終了)

日本地区お申込み・お問い合わせ   アクロス国際教育センター 

Tel: 092 – 725 – 9054 Fax: 092 – 725 – 9050

E-Mail: info@aii-japan.com

格安航空券・宿泊・送迎など旅行手配可

Akademie der Musik Deutschland事務局

E-Mail: info@academy-concert.com

受講生友の会ブログ http://blog.livedoor.jp/musikakademie/

 

1ミヒャエル・シェーファー教授(Prof. Michael Schäfer)

数多くのコンクール上位入賞者の育ての親として知られる名ピアニストの シェーファー教授。世界各国で開くコンサートはソロ、室内楽、リー土伴奏 と幅広い。録音したCDへの評価もきわめて高く、その多くは国際的な 賞を 受けている。ロマン派、ドビュッシー、ロシアものをとりわけ得意とする。 ダイナミックで説得力のある音楽作りと生徒を大切にする優しくて気さくな 人柄で多くの卒業生からも慕われ、圧倒的な人気を誇る教授である。

2トーマス・ベッケラー教授(Prof. Thomas Böckheler)

天才ピアニストかつ名教師として歴史に名を残したウラディミール・ ホルボフスキの正統な後継者とされるベッケラー教授。教授が奏でる モーツァルトとシューベルトは筆舌に尽くし難い美しさ。様々な響きを作り 出す秘儀を惜しみなく指導する。とりわけ古典派の作品に重点を置く珠玉の レッスンとどこまでも優しい温和な人柄を慕って、教授のもとには世界中 から受講生が集まる。

 

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2016年春期ミュンヘン国際音楽セミナー受賞者 New! 受賞者記念コンサート出演者

• 審査員賞    池邉啓一郎(東京藝術大学4年)

        多田美晴(武庫川女子大学音楽学部専攻科)

        海老名遥香(東京音楽大学大学院2年)

• 聴衆賞     田中真緒(桐朋学園大学音楽学部3年)

• 特別出演    崔秀妍(2015年度修了生 ミュンヘン国立音楽大学1年)

 

2012年8月ドイツ主要紙の記事 (Süddeutsche Zeitung)

ドイツの主要紙 『南ドイツ新聞』Süddeutsche Zeitung 2012年8月17日 ブラームスに焦がれて 若い日本人ピアニスト達とドイツのピアノ教授 普通ならば8月の暑い日曜日は スタインウェイ・ハウスの照明を落とした ルビンシュタイン・ホールではなく、 湖のほとりで過ごすものだろう。 しかし7日間に渡る日本人ピアニストのための マスターコースの巨大修了 コンサートでは、22名の参加者の情熱と真剣さが 会場を満たし、そのとりこ になった人々は実に4時間超に渡ってひたすら客席に 座り続けた。 そして出演者達がミュンヘンのピアノ教授ミヒャエル・シェーファーと トーマス・ベッケラーが指導するこのセミナーのためにわざわざ日本から やって来た ことを知ると、この若き演奏家達への驚きと敬意の念が沸き 起こるのであった。 旅行と宿泊に必要な経済的負担を負ってでも参加すると いうのだから、このセミナーは 特別で類まれなるものに違いない。 この若い日本人達がヨーロッパのクラッシックの 音楽の伝統に如何に 焦がれているかは、コンサートの最初の音から最後の音にまでに 感じられた。 バッハからサムエル・バーバーに至る演奏はどれもレベルが高く、 いくつかの好演を選び出すことは難しい。それでも敢えて試みるならば、 まず 瀬尾菜月が大きな内的緊張と情熱でベートーヴェンの熱情ソナタ 第1楽章の説得力の ある演奏に成功したことを挙げよう。 田中翔平はショパンの英雄ポロネーズ変ロ長調 作品53の躍動的な解釈で、 また小林聡子はリストの2つのコンサートエチュードの 名技で印象的だった。 活気あるクライマックスにはヨハネス・ブラームスの 『新 愛の歌』作品65で 達した。そこでは4名の歌手が三上絵里香と坂本久美の ピアノに伴われて、 ワルツに心躍る時間をもたらした。 オーガナイザーの音楽学博士小長久美に、4年前のセミナー創設時より 参加を 日本人ピアニストに限定している理由を尋ねると、その答えは シンプルだった。 20年来ドイツに在住する小長は、ドイツ音楽の伝統への 自身の情熱を自国の人々に 直接伝えたいと考えていた。 日本人の間でも高く評価されているこのセミナーは 多くの参加者にとって、 バッハやベートーヴェンの生まれた国で偉大な作曲家の 足跡を辿り、 そしてドイツ文化に浸る唯一の機会でもある。 その機会を現実のものと するためにはしかし、彼女は莫大なオーガナイズ上の仕事を こなさなければ ならないばかりではなく、セミナー中には記録的なスピードで日本語と ドイツ語の同時通訳も行わなければならないのだ。 こうしたドイツ滞在はピアニストに とって、言語により親しむのにも役立つ。 例えば言語と歌の密接な関係を見せるバッハや モーツァルトの音楽は、 演奏において雄弁さを要求する。こうした雄弁さや魂はアジア 出身の 音楽家の演奏に時折欠けるという決まり文句は、この修了コンサートでは 全く 真実ではないということが確証された。 トーマス・ベッケラー、ミヒャエル・シェー ファー両教授にセミナーの経過に ついて尋ねると、二人の意見は即座に一致した 。若い日本人への指導は非常に 楽しく、両氏は若い日本の音楽家達の大いなる真剣さと 共感について感激した 面持ちで語った。数十年来、アジアでクラシック音楽が体験 している ルネサンスは第一に個性という精神的態度にその要因があると二人は言う。 個性という精神的態度は、今や何百年にも渡る儒教思想の後に部分的に 東洋にも 到達している。そこでは音楽に関しても若い自意識の確立した 個人は大衆から際立ち得、 いやそれどころか大衆に対して自己を主張する ことが可能なのである。既にミュンヘンに 定着したこのマスターコースは 来年4月、ミュンヘン音大の大ホールで第6ラウンドを 迎える。

 

お申し込み・お問い合わせは・・・

2017年度春期ミュンヘン国際音楽セミナー募集について

概要は アクロス国際教育センターまでお問い合わせください。

092-725-9054 FAX 092-725-9050

E-mail : ph02@ontheday.co.jp

※専用申込書はこちらからダウンロードお願い致します。

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